見たもの読んだものいろいろ感想。

ドラマや本や漫画の雑記。

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「OZ」のムトー軍曹と「炎の蜃気楼」の高耶さんについて ※ネタバレ含む

私のルーツとも言える物語のキャラクターって、好きな人はたくさんいるんですけど…筆頭を炎の蜃気楼の高耶さんに、バナナフィッシュのアッシュに、それからOZのムトー軍曹(武藤徉)に…って書いてたら完全に年がバレる感じですけども。。 尊敬と萌えが同時に…

炎の蜃気楼35 耀変黙示録Ⅵ(乱火の章)感想

早田さーん( ノД`) てっちゃーん( ノД`) 景虎様・直江・殿の三角関係も佳境でありますが、脇キャラのお話に涙腺刺激されまくりの一冊でありました。 表紙 いいんですかね、びーちく… あらすじ 己が手に堕ちた高耶の姿を四国中に見せつけ、信長は《裏四国》支配…

炎の蜃気楼34 耀変黙示録Ⅴ(天魔の章)感想

本命登場、殿躍動!そして直江は… の一冊です、耀変黙示録Ⅴ、天魔の章。 表紙 読み返す前に表紙見て、直江のカッコなんぞや?と思ったんですが、そういえば!!と膝を打ちました。 そして囚われの高耶さん。首輪、鎖、はだけた白シャツ、睨みつける眼。って…

炎の蜃気楼33 耀変黙示録Ⅳ(神武の章)感想

話の筋とかすっとばしていいますけど、小太郎がせつない。 存在そのものがアレな直江がその機能を失う(なんのこっちゃ) そして「永劫の孤独を、埋めてあまりあるほどの幸福を、おまえに」。 切なさに満ちた一冊でございましたよ・・ というわけでレビュー…

炎の蜃気楼32 耀変黙示録Ⅲ(八咫の章) 感想

ほんとに譲くんのこと忘れちゃったのね。。。 っていうか、高耶さんって断トツ強い最強の人なのに、主要キャラの中でなにゆえってくらいに守られ属性。そんな守られ属性の高耶さんが主要キャラ(男)の中で唯一くらいに守る相手っていうと譲くんだったのに、…

炎の蜃気楼31 耀変黙示録Ⅱ(布都の章)感想

耀変黙示録って長いながーい物語なんですよねー (というか、耀変黙示録が終わっても区切りではないし) まだまだ序章、謎が謎を呼び…って感じの、「布都の章」です。 表紙 直江ピンでストレートにかっこいい表紙ってほんと、なくないですか? っていう意味…

炎の蜃気楼30 耀変黙示録Ⅰ(那智の章)感想

「おまえにくれてやる!直江!」 一番の名言を挙げるならこれかなー それにしても、景虎さま「くれてやる」表現たまに使いますよね。肉体をくれてやったとか。 「おまえにあげる」って言われてもなんか(似合わなくて)嫌ですけども。 さてさて、ファイナル…

炎の蜃気楼29 無間浄土 感想

四国に立ち込める雲のように暗い印象で開幕するファイナルステージ。 (高耶さんの)絶望から始まりつつも登場人物が躍動し、主役二人の絆を深く感じられた第三部からの雰囲気の変わりように、身の引き締まる思いがしたものです…。 というわけで、第四部序章…

炎の蜃気楼28 怨讐の門(破壌編) 感想

「俺からあなたを奪うのは、あなた自身なのか!」 なんかこの一冊は、切なくて泣きました… こういう言葉が正しいのかは分かりませんが、直江がかわいそうで切なくて泣きました。高耶さんの強さが、真摯すぎる生き方が痛くて泣きました。 表紙 黒陽編・黄壌編…

炎の蜃気楼27 怨讐の門(黄壌編) 感想

結界を護る者・高野山、壊す者・山神、転換させる者・赤鯨衆。 それぞれの立ち位置がハッキリしてきて、第三部も大詰め。その一方で、上杉景虎という正体が赤鯨衆に知られて高耶さんの立場がどうなるのか、そして直江は? …みたいな巻。 表紙 リアタイで買っ…

炎の蜃気楼26 怨讐の門(黒陽編) 感想

第三部も佳境に入ってきましたー。 山神のかんなぎに清正に、主要キャラも少しずつ増えてまいりました。 表紙 この直江かっこいい。 シャツとネクタイで禁欲、でも表情と振る舞いは獰猛で、高耶さんを食らう勢いです。 高耶さんはどうして裸なのだろう・・・…

炎の蜃気楼25 怨讐の門(白雷編) 感想

廃屋で見つかってからの高耶さん赤鯨衆復帰。 直江、わき目もふらず入隊宣言!待ってたこれでこそ直江ーーー!!みたいな巻です。 表紙 手錠はちぎったようです、高耶さん。なにゆえこんな血みどろ。 あらすじ 赤鯨衆に戻った高耶は、傷が癒える間もなく戦闘…

炎の蜃気楼24 怨讐の門(赤空編) 感想

「ふたり、再び出会うか。」 帯コピーと表紙絵見たとき、「ああ再会するんだな」と思った記憶があります。意外と早い!火輪は会えたの、ほんとに最後の最後でしたからねぇ。 表紙 この高耶さん神々しくて好き。 ショーシャンクな感じですが帯とってみたら、 …

炎の蜃気楼23 怨讐の門(青海編) 感想

高耶さんは赤鯨衆でさらに頭角をあらわし、直江はちゃくちゃくとひたひたと迫る…みたいな巻(?)一蔵や潮くんやカモン先生や、第三部スタートキャラクターもええ味だしてます。 表紙 闘う仰木隊長。持ってるのコレなんだ? あらすじ 剣山で裂命星(れつみょ…

炎の蜃気楼22 魁の蠱 感想

四国編2冊め。砂漠殉教を経て直江も登場しはじめる「魁の蠱」です。まだ第三部序章って感じですが、赤鯨衆で新たな価値観に出会い、ぶつかりあっていく高耶さんが新鮮です。 表紙 迷彩高耶さんその2. 表紙じゃないですが、この巻で始まった人物紹介「景虎…

炎の蜃気楼21 裂命の星 感想

さてさて四国編、第三部のスタートです。 初読時はそーでもなかったんですが、読み返していちばん面白かったのって私は第三部かもしれません。第一部は高耶さんがまだがきんちょだし直江はぐるぐるしすぎだし、第二部は物語の流れはアツくていいんですけど主…

炎の蜃気楼(勝手に20.5巻)砂漠殉教 感想

砂漠殉教は20.5巻って確か先生いってた! というわけで勝手に断章認定の砂漠殉教。高耶に去られたあとの直江が追いかけはじめるお話です。 表紙 直江ってかっこいいですけど、表紙では「んん?」ってときが多い気がするんですけど…高耶さんはカメラ目線でし…

炎の蜃気楼20 十字架を抱いて眠れ 感想

「いやー、ぶっちゃけ寸止めで最後まで行くと思っとったわー」 …当時のミラ友の言葉です(中学生) いや、ふざけてスミマセン。 この「十字架を抱いて眠れ」は大事な大事な巻でございます。20巻だけ読み返すことは時々あったんですけど、わだつみからの黄泉…

炎の蜃気楼19 火輪の王国(烈濤編) 感想

ようやく会えた…! この烈濤編レビューを7月7日に書きたいがために毎日れびゅっていた私← だって七夕だもの。ロマンチストって逆算する生き物なんだよ。 それはさておき、再会が炎の中ってさすがミラージュ。そしてついに火輪の王国、完結です。 全40巻…

炎の蜃気楼18 火輪の王国(烈風編)感想

第二部も終焉間近、火輪の王国烈風編です。 ミラージュって戦国武将たちのバトルやそれぞれの物語も面白いですが、やっぱり主従の人間模様やあり方がいちばんの見どころかなって思うので、このへんから物語が収束していく中での、景虎様のあり方や直江への想…

炎の蜃気楼17 火輪の王国(後編) 感想

こたが…こたがかなしい… 最初読んだとき、なんで景虎さまが捨てられるか全くわからなくて、まぁなんか理由あるでしょ、って読んでたんですよね(それでも切ないですけど) で再読時、圧倒的に切なかったのが小太郎。報われなかったの知ってるしなぁ… 気を取…

炎の蜃気楼16 火輪の王国(中編) 感想

囚われの高耶さん。直江感を増していく開崎さん。安定してかっこよい千秋さん。再読だと「彼ら、若き日」みたいな気分がそこはかとなく漂う清正やてっちゃん…。 というわけで、火輪の王国(中編)レビューです。 表紙 高耶&開崎。 なぜ百合。けど、これ平常…

炎の蜃気楼15 火輪の王国(前編) 感想

高耶さん×学ランってなんのご褒美ですかー!という巻(違) ちなみに清正はずーーっと学ラン着てましたよね、三部まで。着心地いいのかしら。というわけで読み返し感想レビュー、火輪の王国前編です。 表紙 高耶(余裕ありげな表情)と千秋(しっぽあり)。 …

炎の蜃気楼14 黄泉への風穴(後編) 感想

読み返し感想レビュー、黄泉への風穴(後編)です。 あー、やっぱ直江だよね、みたいな巻。◆表紙この表紙好きー。やっぱり高耶さんは気高くなくちゃ。◆あらすじ色部に連れられ、鎌倉に出向いた千秋は、意外な人物に出会った。それは荻城での事件以来、姿を消…

炎の蜃気楼13 黄泉への風穴(前編) 感想

読み返し感想レビュー、第二部開始です! 黄泉への風穴。挿絵も浜田さんに代わり、直江も小太郎に代わり(?)、高耶さんは19歳になりました。◆表紙やっぱり浜田さんの描く高耶さんのほうが、目の表情があって好き。◆あらすじ萩城の事件から、2度目の冬が訪…

炎の蜃気楼12 わだつみの楊貴妃(後編)感想

第一部、衝撃の完結編。というわけで読み返し感想レビュー、わだつみの楊貴妃(後編)です。ようやくここまで来たー 感想かくのも一大事だわミラージュ。◆表紙◆あらすじ輝元が放った銃弾は、直江の心臓を撃ち抜いていた。駆け寄った高耶とたった一瞬、視線が…

炎の蜃気楼11 わだつみの楊貴妃(中編)感想

衝撃なんですけど、切なくて印象に残ってる巻です。「最上は二人の間にあるものだと景虎様が言った」という歴史的巻。 というわけで読み返し感想レビュー、第一部もクライマックス、わだつみの楊貴妃中編です。◆表紙だから表紙(笑) 上半身裸だし、直江、なん…

炎の蜃気楼10 わだつみの楊貴妃(前編) 感想

読み返し感想レビュー、わだつみの楊貴妃です。いよいよ第一部クライマックス。◆表紙表紙。。。。笑 わたしがリアタイで読んだのは火輪の王国から。途中から読み始めたわたしは浜田さんのイメージのほうが強いので、なんとなく、東条さんの挿絵はなじめませ…

炎の蜃気楼9 みなぎわの反逆者 感想

大人になってからこの一冊を思うとき、いつも「ああタイガースアイの巻ね」って思います。当時、ずいぶんと衝撃だったんだろうなぁ。 というわけで読み返し感想レビュー「みなぎわの反逆者」、第一部もいよいよ大詰めに近づいています。◆表紙◆あらすじ大阪の…

炎の蜃気楼8 覇者の魔境(後編) 感想

読み返し感想レビュー、覇者の魔境も最後、後編です。「鏡に入らなかった」という直江の選択は、のちのちまで語られる大きな決断だったのですよね。 ここで鏡に入っていたら二人でぬくぬく暮らしてたんだろうか。 二人きりなら捨てられる心配もありませんよ…